我らの街の市民名画座
西東京シネマ倶楽部
西東京 こもれびホール市民名画座 【土を喰らう十二ヵ月】11月16日(土)上映
こもれびホール 市民名画座
上映日 11月16日(土)
① 開場 10:30 上映開始 11:00
② 開場 13:30 上映開始 14:00
【土を喰らう十二ヵ月】
沢田研二主演。
料理研究家・土井善晴が
映画に挑む。
四季折々の食で綴る人生ドラマ。
喰らうは生きる
食べるは愛する
いっしょのご飯が
いちばんうまい
【あらすじ】
長野の人里離れた山荘で1人で暮らす作家のツトム。山で採れた実やキノコ、畑で育てた野菜などを料理して、四季の移り変わりを実感しながら執筆する日々を過ごしている。そんな彼のもとには時折、担当編集者である歳の離れた恋人・真知子が東京から訪ねてくる。2人にとって、旬の食材を料理して一緒に食べるのは格別な時間だ。悠々自適な暮らしを送るツトムだったが、13年前に他界した妻の遺骨を墓に納めることができずにいた。
ツトムの恋人・真知子役に松たか子。料理研究家の土井善晴が、劇中に登場する料理の数々を手がけた。
©『土を喰らう十二ヵ月』製作委員会
2022年製作/111分/G/日本
劇場公開日:2022年11月11日
配給:日活
製作:『土を喰らう十二ヵ月』製作委員会
制作:オフィス・シロウズ
【スタッフ・キャスト】
監督 中江裕司
原案 水上勉
脚本 中江裕司
音楽 大友良英
主題歌 沢田研二
料理 土井善晴
ツトム 沢田研二
真知子 松たか子
隆 尾美としのり
文子 檀ふみ
大工 火野正平
チエ 奈良岡朋子
第15回 東京新聞映画賞受賞
第96回 キネマ旬報ベスト・テンの主演男優賞 沢田研二
第77回 毎日映画コンクールに、男優主演賞(沢田研二)
【前売チケット好評発売中】
こもれびホール市民名画座のチケットは下記の販売所でお求めください
・こもれびホール(中町) ℡:042-421-1919
・旭製菓(シネマかりんとう)
本店:042-439-8151 田無店:024-451-9258 ひばりが丘店:042-422-8814
・グラスハープ(シネマあんぱん)
(田無町芝久保 橋場交差点) ℡:042-467-7800
・まちテナ西東京(田無駅北口) ℡:042-452-7305
・ヤギサワベース(西部柳沢北口) ℡:042-452-5905
・中屋寝具店(東伏見駅北口) ℡:042-461-7331
会場:タクトホームこもれびGRAFAREホール
東京都西東京市中町1-5-1
(西武池袋線保谷駅南口下車)
第21回 自主制作映画コンペテション 2025年5月24日 開催「作品募集」
拍手の起こる映画祭
入賞作品は力作ぞろい、映像の競技大会らしく作品上映が終了するたびに起こる拍手。
暖かい映画祭が映画製作者の応援を物語っていました
********* 「西東京市民映画祭2025」を開催いたします *********
2024年は、初めて春の開催いたしまして、多くの方から好評の声をいただきました。
西東京市民映画祭のメインイベントであります「第21回自主制作映画コンペティション」を実施いたしますので、
ここにご案内申し上げます。西東京市のこもれびホールの大スクリーンから才能と感動を得られる作品を体感して映画製作者のプロの厳しくも温かい目で応募作品を審査していただきます。
皆様の作品発表の機会として、またチャレンジの場として、「西東京市民映画祭2025 第21回自主制作映画コンペティション」にご参加ください。
多数のご応募を、心よりお待ちしております。
西東京市民映画祭2025実行委員会実行委員一同
第21回 自主制作映画コンペテション 2025年5月24日に開催決定
上の写真は、第11回2012年最優秀作品賞を受賞して、佐藤純彌監督から祝福される金井純一監督。
その後、金井監督は映画監督としてメジャーデビューする。
国内外より応募総数の中から予選を通過した珠玉の作品を上映並びに審査会を開催します
応募開始 2024年9月1日
◆賞
最優秀作品賞・・・・・賞状ならびに、賞金5万円
優秀作品賞・・・・・・賞状ならびに記念品
優秀作品賞・・・・・・賞状ならびに記念品
アニメ優秀作品賞・・・賞状ならびに記念品
シネマ倶楽部特別賞・・賞状ならびに記念品
観客グランプリ賞・・・賞状ならびに記念品
その他、市民審査委員の投票による
西東京市長賞 西東京議長賞 西東京商工会長賞 ASA学生賞
・予備審査(12月より翌年2月)
応募された全作品を見て、映画祭で上映する「入選作品」を選ぶ審査です。
・予備審査員
【最終審査員】
審査委員長:篠原 哲雄 映画監督・・・「はつ恋」「起終点駅 ターミナル」「花戦さ」ほか
野村 正昭 映画評論家
飯島 一次 日本映画ペンクラブ会員
森田 健司 日本映画ペンクラブ会員
ケイ・アンナ 講演会イベント司会業
市民審査員
地元の映画愛好家、地元商店会役員、西東京シネマ倶楽部会員など市民審査員により西東京市長賞、西東京市議会議長賞、西東京商工会会長賞、東町商栄会会長賞が選出されます。
審査員以外が選ぶ賞として、西東京シネマ倶楽部による「シネマ倶楽部特別賞」、当日の観客の投票による「観客グランプリ賞」が予定されています。
・ 開催日・・・2025年5月24日(土)タクトホームこもれびGRAFAREホール
・ 各賞の発表・・・コンペティション開催日、上映後に発表し表彰式を行います
西東京シネマ倶楽部の概要
-
会員組織
事業内容
【西東京シネマ倶楽部の概略】
【会員組織】 運営正会員 観賞会員 上映ボランティア会員
スポンサー会員32社 その他
【事業内容】 こもれびホール市民名画座の企画運営
西東京市民映画祭の企画運営
自主制作映画コンペティションの企画運営
こだいら市民名画座の企画運営
映画上映の企画・運営支援
各種コマーシャル映画制作
イベント情報誌新聞「シネマホットライン」の編集・発行 -
正会員と鑑賞会員
1)正会員とは
西東京市民映画祭やこもれびホール市民名画座の企画運営をしながら市民交流を深めるのを活動の目的にしています。
2)鑑賞会員とは
年間会費3000円でシネマ倶楽部の年間上映作品をすべて無料で鑑賞できる会員。家族会員は2人以上でおひとり2500円。 -
スポンサー協賛会員
3)スポンサー協賛会員
活動の趣旨に賛同して頂きフイルム代金の1部補助をして頂ける企業・商店。
1回の上映会に10000円。チケットを20枚お渡しいたします。
スポンサー募集しています。・・・・・・・
現在こもれびホール市民名画座の本編上映前に西東京シネマクラブで自主製作したコマーシャル映画を上映しています。市民名画座を支援していただいているスポンサーのコマーシャルです。
このたび新しいスポンサーも加えて第3弾を製作しました。
少しでも興味を持たれた方は事務局042-452-6323まで連絡ください。現在上映中のビデオ等を持ってご説明に伺います。
現在上映中のコマーシャル映画は市民名画座スポンサー様の協賛により製作されました。見慣れたお店が大画面に映し出され好評を得ています。この機会にシネマクラブのご支援をして頂きながら・お店の広告も如何でしょうか。 -
シネマ倶楽部の略歴
1998年11月
こもれびホールで映画「若者たち」の試写会
11月 保谷シネマクラブ設立
1999年5月 第1回こもれびホール市民名画座
セブン・イヤーズ・インチベット」
7月 若者たち3部作の上映
2001年 西東京シネマクラブに名称変更
2001年7月 第1回西東京市民映画祭
2002年 9月 第1回自主製作映画コンペテション
2007年 5月 上映作品100本記念上映会「フラガール」
2008年 谷戸シネマ倶楽部と合併 西東京シネマ倶楽部の名称変更
2009年 2月 映画新聞「シネマホットライン」を月刊紙として発行開始
4月 第1回小平市民名画座開催「母べい」
2010年 2月 日本映画ペンクラブ奨励賞 受賞
2010年10月西東京市民映画祭に山田洋次監督来訪
2011年 9月 第10回自主製作映画コンペテションをこもれびメインホールで開催 -
日本映画ペンクラブ奨励賞 受賞
2010年2月長年の地域自主上映運動に対して日本映画ペンクラブより「日本映画ペンクラブ奨励賞」を受賞しました。 -
上映作品の歴史 1998年
西東京シネマクラブ上映作品の記録
(2001年までは保谷シネマクラブとして)
1998年 11月「若者たち」
1999年 5月「セブン・イヤーズ・インチベット」
7月「魔女の宅急便」
若者たち3部作の上映
「若者たち」
「若者が行く」
「若者の旗」
9月「イングリッシュ・ペイシェント」
11月「ショーシャンクの空に」 -
2000年
2000年 3月「ライフイズビューティフル」
5月「セントラルステーション」
7月 こもれび市民映画祭
特別ゲスト佐藤純弥監督
「ニューシネマ・パラダイス」
「新幹線大爆破」
「敦煌」
「エリザベス」
9月「Shall we ダンス?」
11月「始皇帝暗殺」 -
2001年
2001年 1月「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花」
3月「サイダーハウス・ルール」
5月「オータムインニューヨーク」
7月 第1回西東京市民映画祭
特別ゲスト降幡康男監督
「グラディエーター」
「グリーンマイル」
「さらばわが愛・覇王別姫」
「鉄道員ぽっぽや」
「ミュージックオブハート」
「プリンスオブエジプト」
「トイストリー2」
9月「プライベートライアン」
10月「学校IV」
11月「初恋のきた道」 -
2002年
2002年 1月「ダンサーインザダーク」
「モーニング娘・ナマタマゴ」
2月「羅生門」
「酔いどれ天使」
「喜びも悲しみも幾年月」
「日本の悲劇」
3月「エリン・ブロコビッチ」
5月「モーニング娘・とっかえ娘」
「花様年華」
6月 第2回西東京市民映画祭
「ハリ−ポター賢者の石」
「タイタンズを忘れない」
「ゴジラ・大怪獣総攻撃」
「とっとこハム太郎」
7月「山の郵便配達」
「JSA]
「going WEST西へ」
「宮廷料理人バテール」
「クイーンエリザス 至上の恋」
特別ゲスト深作欣二監督
「仁義なき戦い」
「バトルロワイヤル」
9月「冷静と情熱のあいだ」
「植村直己物語」
9月「自主制作映画コンペティション」開催
11月「蝶の舌」 -
2003年
2003年1月「ロード・オブ・ザリング」
3月「活きる」
5月「アイアムサム」
6月「ギャング・オブニューヨーク」
7月「ショコラ」(予定)
9月第3回西東京市民映画祭
「戦場のピアニスト」
「アメリ」
「小林サッカー」
「アイスエイジ」
「モンスターズインク」
「雨あがる」
「阿弥陀堂だより」
小泉尭史監督トークショウ
10月「ロードオブザリング 二つの搭」
11月「シガゴ」 -
2004年
2004年 1月「北京バイオリン」
3月「たそがれ清兵衛」
3月「シカゴ」清瀬市民間会館にて
5月「少女の髪留め」
7月「美しい夏キリシマ」黒木和男監督来訪
9月第4回西東京市民映画祭
「再見」
「フイチンさん」
「ファインディング・ニモ」
第3回自主製作映画コンペティションの開催
10月「僕らはみんな生きている」
「壬生義士伝」
滝田洋二郎監督トークショウ開催
「ラスト・サムライ」
11月「解夏」 -
2005年
2005年 1月「世界の中心で、愛を叫ぶ」
3月「コールドマウンテン」
3月「美しい夏キリシマ」
黒木和雄監督トークショウ 場所:清瀬市民センター
5月「スウィングガール」
7月「北の零年」
9月西東京市民映画祭
「オペラ座の怪人」
「チルソクの夏」
「半落ち」
10月自主制作映画コンペティション開催
11月「SHALL WE DANCE」 -
2006年
2006年 1月「パッチギ」
3月「四月の雪」
3月「オペラ座の怪人」 清瀬市民センターにて・・・・・・・・90本
5月「ALWAYS 3丁目の夕日」
7月「私の頭の中の消しゴム」
9月西東京市民映画祭2006
「ナルニア国物語」
「男たちの大和」
ゲスト:佐藤純弥監督トークショウ開催
「第5回自主制作映画コンペティション」
11月「アマデウス」 -
2007年
2007年 1月「博士の愛した数式」
2月「SHALL WE DANEC」
3月「I AM 日本人」
森田健作氏トークショウ開催
5月「フラガール」・・・・・・・・100本記念映画
7月「手紙」
9月西東京市民映画祭2007
「武士の一分」
「ドリームガールズ」
10月「第6回自主制作映画コンペティション」
11月「佐賀のがばいばあちゃん」 -
2008年〜2009年
2008年 1月「しゃべれどもしゃべれども」
3月「夕凪の街 桜の国」
5月「エディット・ピアフ愛の讃歌」
7月「長江哀歌」
9月「エリザベスゴールデンエイジ」
8月「エディット・ピアフ愛の讃歌」くるめ市民名画座
10月「明日への遺言」
11月「君の涙ドナウに流れ」
2009年 1月「北京の恋」
3月「奇跡のシンフォニー」
4月「母べえ」こだいら市民名画座
5月「つぐない」
6月「おくりびと」こだいら市民名画座
7月「山桜」
9月 西東京市民映画祭2009
「マンマミーア」
「マンデラの名もなき看守」
「光州5・18」
「実録連合赤軍あさま山荘への道程」
10月「おくりびと」
「オペラ座の怪人」
11月「禅」
12月「さらば、わが愛/覇王別姫 -
2010年〜2011年
2010年 1月「劔岳」
3月「シリアの花嫁」
4月「劔岳」再上映
5月「ディアドクター」
6月「愛をよむ人」
7月「風が強く吹いている」
9月「沈まぬ太陽」
「オーシャンズ」
「おとうと」
10月「幸福の黄色いハンカチ」
「おとうと」再上映
11月「花のあと」
12月「春との旅」
2011年1月「オーケストラ」
3月「孤高のメス」・・・・・震災のため中止
5月「武士の家計簿」
6月「孤高のメス」
7月「桜田門外の変」
9月西東京市民映画祭2012
「英国王のスピーチ」
「最後の忠臣蔵」
「トイストーリー2」
「美女缶」・・・・筧昌也監督来訪
「アブラクサスの祭り」・・・・加藤直樹監督来訪
「ふたたび」
「オカンの嫁入り」
第10回自主製作映画コンペテション
11月「ノルウエイの森」
「自主製作映画名作集」 -
2012年〜
2012 クレアモントホテル
ひめゆり
シャンハイ
大鹿村騒動記
ゲーテの恋
西東京市民映画祭2012
サッチャー 鉄の女
サンザシの樹の下で
はやぶさ 遥かなる帰還
デューク・エイセスコンサート
第11回自主制作映画コンペディション
2013 アーティスト
未完の対局
おろしあ国酔夢譚・・・・・佐藤純弥監督トークショウ
天地明察
希望の国
最強のふたり
西東京市民映画祭2013
レ、ミゼラブル
運命の子
筆子その愛/天使のピアノ
第12回自主制作映画コンペティション
2014 舟を編む
初恋のきた道・・・・楊智二胡演奏会開催
東京家族
はじまりの道
旅立ちの島唄〜十五の春
西東京市民映画祭2014
そして父になる
利休にたずねよ
リトル・マエストラ
第13回自主制作映画コンペティション
2015 永遠の0
戦争と青春……谷戸公民館・・・早乙女勝元氏トークショウ
超高速!参勤交代
永遠の0
ぼくたちの家族
グレース オブ モナコ
西東京市民映画祭2015
地下鉄(メトロ)に乗って
種まく旅人・・・・・・・・篠原哲雄監督トークショウ
アニー
さいはてにて
妻への家路
第14回自主制作映画コンペティション
2016 風に立つライオン
海街dairy
長岡花火物語 この空の花(谷戸公民館)
あん
風に立つライオン
国際市場で逢いましょう
西東京市民映画祭2016
海難1890
ひまわりと子犬の7日間
ボーイソプラノ
アニメ
馬鹿が戦車でやってくる
砂の器
第15回自主制作映画コンペティション
2017 海よりもまだ深く
幕が上がる
ソ満国境 15歳の夏
湯を沸かすほどの熱い愛
海よりもまだ深く
西東京市民映画祭2017
ラ・ラ・ランド
伊豆の踊り子
にごりえ
稲妻
華岡青洲の妻
風のように
河童のクウと夏休み
この世界の片隅で(200本目)
第16回自主制作映画コンペティション
2018 花戦
父と暮せば
忍びの国
小平「ラ・ラ・ランド」
サウンド・オブ・ミュージック
北の桜守
おくりびと
ドリーム
日本の一番長い日
独立愚連隊西へ
ケンカエレジー
東京流れ者
2019 空飛ぶタイヤ
ナミヤ雑貨店の奇蹟
長岡花火物語
新幹線大爆破
ボヘミアンラプソディー
虎狼の血
ボヘミアンラプソディー ルネこだいら
2020 芳華YOUTH
コロナウイルス感染拡大のため上映活動休止
2021
コロナウイルス感染拡大のため上映活動休止
2022 新聞記者
明日の記憶
明日の記憶 ルネこだいら
護られなかった者たちへ
西東京市民映画祭2022
「老後の資金がありません」
「ホタル」 黒田福美さんトークショウ
「ひまわり」
護られなかった者たちへ ルネこだいら
2023 ひろしま
Fukushima50
「忘れてはいけない記憶~原爆の記」
コーダあいのうた ルネこだいら
2024 第20回自主制作映画コンペティション
いのちの停車場
西東京市民映画祭2024
「福田村事件」
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」
「レジェンド&バタフライ」
2025年5月 第21回自主制作映画コンペテション 開催決定 -
協賛・協力会員一覧
協賛・協力会員一覧
市民名画座のフィルム代の1部は下記のスポンサー各位様よりの
協賛金により賄われています。ご協力に感謝申し上げます。
ベルソナフルート教室 (電話042-421-4584)
スバルクリーニング(電話042-423-1996)
(株)くすりのダイイチ(電話042-422-1199)
(有)オーロラ印刷(電話042-423-5441)
朝日新聞:西東京・小平支部
読売新聞:保谷販売店・田無第一販売店
クリーニング白栄舎(電話042-423-0786)
毎日新聞:西東京販売店ひばりが丘販売店電話042-461-6119
焼肉 成龍(電話042-469-2801)
株式会社 池一ホーム(電話042-497-3344)
田中葬祭株式会社(電話042−461−1156)
伊那木材株式会社(電話042−461−3819)
株式会社あらすてき化粧品(電話042−764−8322) -
【メール会員】メールで上映予定お知らせます
QRコード
上映作品の予定をお知りになりたい方は、QRコード読み込み後【メール会員入会】と記入して、空メールを送信してください。毎回の上映日をメールでお知らせします。【会費:無料】 -
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下記HPアドレスクリックしてメールをお送りください
http://www.nishitokyo-cinema.com/sub7.html
関連リンク
- 西東京シネマ倶楽部公式ホームページ
シネマ倶楽部の活動情報と映画祭情報が満載です。
- 魅惑の名画座
今でも人々に愛されてやまない名画座を紹介
- 西東京市民映画祭・自主制作映画コンペテション
映画祭のメインイベントの自主制作映画コンテスト・作品募集中
- オーロラ印刷公式ホームページ
シネマ新聞「シネマホットライン」を発行している印刷会社です。
- 西東京市民映画祭・自主制作映画コンペテションのご案内
西東京市民映画祭・自主制作映画コンペテションの応募要項です。8月15日応募締切
- オーロラ印刷-西東京ショッピング情報-
イベント情報誌「シネマホットライン」の編集・発行をしています。