ところで、このセンターは、創業支援などと、ちょっと緊張しちゃうような名前ですこし気後れしがちなのですが、実際に行ってみるととても気さくで、なごめる空間なんですよ。取材をしながら、ここを仕切っている、倉島さんの人柄や仕事への姿勢が、ここの空気を生み出しているのだろうと思いました。
経営講習会での中小企業診断士の先生の講義内容や先ほどの「複式簿記」についてなど質問すると、とてもわかりやく説明してくださいます。また自らパソコンを駆使していらっしゃるようで、この仕事を始めてからパソコンを活用し、常にご自分も新しいスキルを身につけ、このセンターの切り盛りを楽しみながら毎日やっているというかんじです。
「ちょうどよい広さなんです」とおっしゃっていましたが、広すぎず、狭すぎず、でもここに講習会で何人もの人が集えばきっとにぎやかだろうなというかんじの広さ。ビルの通路からも全体を見渡すことができます。
ちょっとした配慮が光る空間。たとえば、カラフルな文字盤の大きなみやすい時計とか、予定表、そしてお茶空間。ここのわずかなスペースに100円ショップグッズが大活躍しているのだそうです。
マウスパッドも、よくよくみると、「三宅島」を応援する商工会連合会のマウスパッドで、ちょっとうれしくなってしまいました。
西東京市民のみならず、希望する人には快く門戸を広げています。インターネットがしたいという人も歓迎。もちろん、名が知れ渡ってしまえば、きっと希望者が続出で大変なことになるでしょうが、まだまだチャンス。この機会にあなたも一度のぞいてみてはいかがでしょうか?