| ■「おめん」とは… |
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西武新宿線田無駅北口から歩いてすぐのビル2階にお店を構える「遊食麺所 おめん」。雑誌「東京ウォーカー」にも掲載されたことのある、知る人ぞ知る人気のうどん屋さんということで、さそっく田無に向かい、実際にどんなお店なのか取材してみることにしました。
田無駅北口を出て3分ほど歩くと、発見しました!「饂飩おめん」の看板です。ビルの階段を上って2階のお店へと急ぎます。「こんにちは〜」とお店のドアを開けあいさつをすると、そこには一人の男性が…。
迎えてくださったのは「おめん」店長の細田信一さん。最初にお会いしたときの印象は、一本筋の通ったこれぞ料理人といった感じ。「おめん」を始める前は、和菓子の職人を10年以上なさっていたそうで、見るからに職人のオーラが感じられました。
そうかと言って昔の職人のように気難しいところはなく、今回の取材でもきさくに何でも話してくださいました。趣味は研究も兼ねての食べ歩き・飲み歩き。そのほかにはゴルフや野球といったスポーツもお好きだそうで、とくに野球はチームの選手兼監督をされているそうです。
お店は開店して11年。同じく和菓子職人だった細田さんのお父さんが、趣味で作っていた手打ちうどんでお店を開けないか、と思ったのが始めたきっかけだったとか。11年経った現在でも麺はお父さんの手打ちで、それをもとに細田さんが料理をするというスタイルが貫かれているそうです。
ここではじめから気になっていた「おめん」という店名の由来についてうかがってみました。細田さん曰く、単純に「おいしいめん」を略して「おめん」なんだそうです。なるほど、これで謎が解けました。遊び心が感じられて細田さんの人柄がうかがえますね。
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「饂飩おめん」の看板を発見!
駅から歩いてすぐですよ

お店はビルの2階にあります
1階は洋服屋さんです

店長の細田さん
野球チームの監督も したりして…

メニューにも「おめん」の説明が!
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| ■うどん屋っぽくない「うどん屋」に |
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ゆったり寛げるテーブル席
おひとりでも大丈夫カウンター席

クリスマスには
サンタとツリーも登場!
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店内にはカウンター席とテーブル席があり、合わせて22席が用意されています。酔っ払って騒いで盛り上がる感じのお店ではなく、落ち着いてゆったりと食事や会話を楽しめるようなお店にすることが、細田さんの理想なんだそうです。
そのほかに細田さんがお店づくりのコンセプトのひとつとして掲げていることが、「うどん屋っぽくない『うどん屋』にする」ということなんだそうですが、それは一体どういうことなんでしょう?
うどん屋と言えばふつう和風の店づくりが一般的ですよね。しかし「おめん」ではあえてバーようなつくりにして、ふつうのうどん屋とはちょっと趣を変えているんだそうです。
客層をうかがってみると、昼には近くのオフィスにお勤めの方が、夜には友達同士やカップルでいらっしゃる方が多いということなんですが、ここで注目したいのは、そのお客さんの約7割が何と女性だということです。
なるほど、ゆったりと食事ができて、バーのようなこじゃれた雰囲気をかもしだしているうどん屋さんということで、これなら女性に支持されるのもわかる気がしますね。
取材にうかがったこの日はクリスマス目前ということもあって、店内にはサンタとツリーの置物が飾られていました。こういった季節のさり気ない演出も、女性の心をつかむひとつの理由なんでしょうか。
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| ■壱番?当番?小番?? |
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さて、それではお待ちかねメニューのご紹介です。さっそくランチのメニューを見せていただくと、そこにはふつうのお店のメニューでは見慣れないような文字が並んでいます。「壱番、弐番、参番、当番、小番…」ん〜、これは一体どういうことでしょう?
細田さん曰く「ふつうのA定食・B定食じゃおもしろくない!」ということで、ランチメニューには「壱番、弐番…」と名づけたそうです。こういったところにも、「うどん屋っぽくない『うどん屋』にする」というコンセプトがうかがえますね。
ランチで一番の人気メニューは「当番」なんだとか。メインは丼物か定食かが日によって変り、それに小うどんと小鉢とサラダがついて、お値段は950円。
日替わりの丼物・定食は、季節やその日の天気によって毎日細田さんが決めているということで、自ら市場に仕入れに出かけているそうです。また小うどんは、温かい「かけ」と冷たい「もり」とが選べるようになっていて、さらにうれしいことに御飯大盛でもお値段は一緒。人気のワケがわかります。
「当番」以外のセットメニューにもついてくる小鉢とサラダも、日によって変るということなので、
どれを選んでも旬の味を楽しむことができます。ちなみに細田さんのオススメは「小番」ということですが、こちらは後ほど実際にいただくということで…。
夜になると、「おめん」はお酒も飲めるお店に変身します。ディナーでも「定番おめん」「創作おめん」共に充実。お酒と一緒に日替わりのおつまみ料理も楽しめます。
飲んだあとには「おめん」のうどんでしめるのが定番になっているそうで、お客さんの要望でメニューにはない1/2サイズのうどんを作ったりすることもあるそうです。
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お昼のセットメニュー
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壱番
かけ(温)又もり(冷)・白飯・小鉢・サラダ
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¥650 |
| 【ミニ天丼又ミニとろろ丼】 |
【¥850】 |
弐番
野菜うどん・白飯・小鉢・サラダ
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¥840 |
| 【ミニ天丼又ミニとろろ丼】 |
【¥1090】 |
参番
天婦羅うどん(温又冷)・白飯・小鉢・サラダ
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¥1030 |
| 【ミニ天丼又ミニとろろ丼】 |
【¥1270】 |
当番
日替丼物 又 日替定食
小うどん(温又冷)・小鉢・サラダ |
¥950 |
小番
天巻2本(海老天又は穴子天)
小うどん(温又冷)・小鉢・サラダ |
¥850 |
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定番おめん
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| 天ざるおめん |
¥1520 |
| 鍋焼おめん |
¥1200 |
| 豚汁つけおめん |
¥850 |
| 釜あげおめん |
¥970 |
| ゴマだれおめん |
¥750 |
| とろろおめん |
¥850 |
| 野菜のかき揚げおめん |
¥820 |
| 焼きおめん |
¥800 |
| 梅おぼろ |
¥740 |
| おろしおめん |
¥670 |
| ざるおめん |
¥580 |
| かけおめん |
¥550 |
| もりおめん |
¥550 |
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創作おめん
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| 天海(てんかい) |
¥1300 |
| 五屯(ごとん) |
¥1260 |
| 菜ジャン(さいじゃん) |
¥1000 |
| 良菜(りょうさい) |
¥900 |
| 乗玉(のりたま) |
¥680 |
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| ■店長オススメの「小番」を注文! |
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店長オススメの「小番」です!

温かいかけおめん

ボリュームまんてん海老天巻

招き猫も待ってるニャン♪
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最後にせっかくなので、細田さんがオススメするランチ「小番」を注文してみたいと思います。一体どんな料理なんでしょう?うどんはおいしく食べていただくために、注文を受けてからゆでるので少々お待ち下さいとのことですが、いくらでも待ちますよ♪
そして、しばらくして登場したのが店長オススメの「小番」!です!色鮮やかな料理と食器のコントラストがいっそう食欲をそそります(左写真)。どうですか皆さん?
では、まずはうどんからいただきたいと思います。うどんは温かい「かけ」と冷たい「もり」とが選べるようになっていますが、この季節はやっぱり「かけ」ですかね、ということで一口麺をすすってみます。うん、コシがあって食べごたえがあります。このコシを出す秘けつは、細田さんのお父さん曰く、とにかく生地をよく踏むことなんだとか。
今度はスープを飲んでみると…、さっぱりしているのにコクがあって、これは体があたたまりますね。何しろスープは6種類の材料がブレンドされているということなんですが、それはやはり企業秘密ということです。
次に天巻をいただきます。天巻は海老天と穴子天を選ぶことができるのですが、今回は豪華に海老天2本をいただくことにしました。食べてみると、見た目以上にボリュームがあって、天婦羅の衣のサクサク感がなんともたまりません。うどんのスープともよく合います。
そのほかのサラダ、小鉢の玉子、干し柿のデザートも非常においしく、うどんのスープをすすりつつ一気に全部食べてしまいました。
さあ、どうでしたか皆さん?今回は店長オススメのランチ「小番」を中心にご紹介いたしましたが、ほかにもおいしいメニューがいっぱいあるということなので、とくにこれから寒くなってくる季節、あたたかいうどんを食べに「遊食麺所 おめん」に足を運んでみてはいかがでしょう?
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♪「おめん」さんから嬉しいプレゼントのお知らせです♪
このページをみて、「おめん」さんでディナーのお食事をされた方に、グラスビール・焼酎・樽ハイ・ソフトドリンクのいずれか一杯を無料サービスいたします。「西東京のスポットライトを見たよ」とお店の人にひとこと伝えてください。
期間は2004年12月20日(月)〜2005年2月20日(日)までです。
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★遊食麺所 おめん★
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| 【住 所】 |
西東京市田無町2-2-3
スカイビル2F |
| 【TEL】 |
0424-61-9990 |
| 【営業時間】 |
11:30〜14:30
17:30〜23:00 |
| 【定休日】 |
日曜日 |
| 【最寄駅】 |
西武新宿線田無駅 |
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written by Macky
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