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ようやく戦いは終結、という感のBSE(狂牛病)騒ぎですが、味道園さんもその余波をまともに受け、今まで経験ないほど苦しく長い半年を過ごされました。
あまりに最近の事件なので、このあたりにはとりわけ関心があったのですが、お話を伺って柳橋さんの果敢な行動に心から感動してしまいました。
この「西東京ショッピング情報」も、頻繁に発信をする味道園さんにエールを送り、「がんばって乗り越えて!」という声も掲載されているのを目にしました。焼肉屋さん当事者側はというと、大きく分けると「動く派」と「動かない派」に分かれたそうです。柳橋さんは、前者の「動く派」。ショッピング情報をご覧になっているみなさんは、その行動の数々をウェブ上でご覧になったことと思いますが、「メニューの見直し」、「新しい仕入れ先や素材の開拓」、そして「情報の発信」など積極的にチャレンジし続けてらっしゃいました。
店内では、調理の場を隠さず見ていただこうと、厨房の前ののれんをはずしたのだそう。フレンチやイタリアンのレストランでも最近「オープンキッチン」がちょっとしたブーム。お寿司やさんなど和食の世界ではもともとありますね。
中で調理をしていると、お客さんの視線をひしひし感じ、いい意味での緊張感がただよいます。「ゲーム」というか、「戦い」のようなもので、「よい品を提供しよう」、「少しでも早く仕上げよう」といった闘志がわくとか。
と言いながらも、苦労も緊張もみんなご自分で楽しみながら、というのが味道園流なんですね。
豪快な阿波尾鶏の宣伝
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