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スパイスのガーデンブーツ
お庭で使うのにもよさそうです
輸入品から日本製まで揃っています

studio m'の食器
一つ一つ手作りの
シルバークレイアクセサリー

カバンも大小さまざまなものがあります
植物を育てるのが楽しくなりそう

プロ仕様のキッチン用具や掃除用具 
鋳物ホーロー鍋Brico

この模型を使ってお客様に説明をします
錠前の後ろには防犯グッズのコーナーがあります

合鍵を作成中
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マルヨシのテーマは「きれいで楽しい実用品」です。商品を選定するときもこのテーマから外れていないか、しっかりとチェックします。それに加えて、女性のお客様に気に入ってもらえるものを扱っています。そのためにも、できるだけ自分たちの目で見て、実際に手にして納得した商品を揃えるように心がけています。
そのときそのときの時代に合ったものを取り揃えるには、いつも流行に敏感でいる必要があります。そのためには人気のあるメーカーのチェックも欠かせません。
ご夫婦のこだわりで選び抜かれた商品はどれも良いものばかりです。なかでも特におすすめなのが左の写真中央にあるガラス食器、グラザックス社のポイントシリーズです。縁取りのツブツブがクラシカルな雰囲気を出していて、来客のときに果物を乗せてお出しするとよく映えそうです。グラザックス社は130年もの歴史を誇る、知る人ぞ知るドイツの老舗ガラスウェアメーカーです。上品であたたかみのある美しいデザインもさることながら、気軽に買える値段であることも魅力です。
普段の食事には、マルミツ陶器のstudio m'シリーズもおすすめです。日本の陶器をフレンチスタイルにデザインしてあり、とてもおしゃれです。ギフトとしても人気があります。
このほかにもWECK社のジュースジャーやダルトンのピッチャーなど、定評のあるメーカーの品々がずらりと揃っています。いずれもデザイン性だけではなく、機能性も兼ね備えています。使いこむほどに風合いが出てくるので、徐々に変わっていく表情を見て楽しめます。
最近ではシルバークレイ、リネングッズといったオリジナル商品も扱い始めました。シルバークレイはデザイナー小山えり子、リネングッズはmihoの作品です。お店に合ったナチュラルテイストで、ひとつひとつ手作りの良い味が出ています。また、シルバークレイの商品はすべてデザイナーとチェックをして季節に合った作品を選んでいます。希望があればサイズ変更・オーダーメイドの相談もできます。アフターケアも行っているので、万が一の場合も安心です。
お出かけには愛らしいイラストが特徴のShinzi Katohデザインのバッグはいかがでしょう。小さいものから大きなトートバッグまで用途に合わせて選べます。
これからの季節に合わせてガーデニング用品も充実しています。やさしい色づかいのものや素材の味を生かしたものが豊富にあります。花をさらに美しく見せる花器や毎日の水やりが楽しくなるような霧吹きを揃えて、おうちを春の雰囲気でいっぱいにしてみたくなります。
掃除用具のコーナーでは、小学生のころに使った竹ぼうきやはたきを見つけ、懐かしさに浸ってしまいました。すぐ隣に目を移すと、家庭で使うゴム手袋からあまり目にしたことがないプロ仕様の窓拭きワイパーまであります。
これだけの充実した品揃えを見ていると、どの商品が人気なのか気になってきます。そこで、1番人気のあるものをうかがってみたところ、
キッチン用品との答えが返ってきました。
そのまま食卓に出せたり、インテリアとしても使えそうなものは、若い女性のお客様に人気なのだそうです。プロが使うようなしっかりとしたものは、料理教室の先生だけではなく、料理好きなアマチュアの方も買っていかれるとのことでした。
自分が好きなことに使う道具は値段で選ぶのではなく、実際に手にとってなじむもの、使い勝手のよいものを
しっかりと選んで買う人が増えているのでしょう。
また、マルヨシでは防犯グッズにも力を注いでいます。レジの後ろにはドアについた錠前の模型がたくさんあります。数年前にピッキングの事件が多発したときには「1ドア2ロック」と注意を喚起したこともあるのだそうです。
現在ピッキングされにくく安全だと言われているのがディンプルキーです。これまでの鍵のような鍵山がなく、表面に多数の小さなくぼみ(ディンプル)がついているのが特徴です。複製防止対策も万全です。リバーシブルで抜き差しもしやすいため玄関鍵に導入する方が増えているのだそうです。マルヨシでもディンプルキーをすすめています。
鍵を始めとした多種多様な防犯グッズの説明を聞いていたとき「合鍵をつくってほしい」とお客様が来ました。普段は穏やかで優しい印象のご主人も、合鍵を作るときは真剣そのものでした。このマシンを導入したのは約40年前、現在は4台のマシンを使って合鍵を作っています。
合鍵をつくるのに必要な時間はたった数分です。これならちょっと用事ついでにお願い、というのもできそうですね。
出張で鍵の交換・取り付けも行っています。交換は錠代の価格に出張費(6,000円〜)を加えた価格で、取り付けは錠代に出張費(10,000円〜)を加算した価格で請け負っているそうです。
防犯の基本は1ドア2ロックです。皆さんのご自宅もご確認ください。
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工具など日用品の仕入れや鍵の複製は茂さんの担当ですが、包丁研ぎや刃物説明はお父さんの仕事です。元気の秘訣は労働だ、というお父さんは今年で86歳!
包丁研ぎを実演していただくと、シャッシャッと小気味の良い音を立ててみるみるうちに包丁が研ぎ上げられていきます。このあと調子が出てきたと言って、もう一丁の包丁を取り出して研いでみせてくれたその姿は、実年齢を感じさせないほどパワフルです。
お父さんは昭和26年3月の開業以来、夫婦二人三脚でマルヨシを盛り上げてきました。
そしてお父さんから茂さんへと世代が替わり、15年前には大幅に店舗を改修しました。それは時代に合った店舗にするためです。
「今年で創業56年になりますが、親子3代でご利用くださるお客様もいらっしゃいます。その時々に合わせてお客様に喜んでいただける商品を並べていると、時代の移り変わりを感じ、なんだかお店も生きているように思えます」と話すご夫婦の顔からは笑顔がこぼれます。
お店をやってきて、嬉しかったことをご夫婦にお聞きしました。
「探していたものがあった! と喜んでいる声を聞いたり、商品を買ってくださったお客様に、使いやすくて良いものだった、と言っていただけたときが1番嬉しいし、お店をやってきてよかったと思えるときです」と話してくれました。
何よりもお客様が満足してくださることがお店をやっていく活力になるようです。
お話の最後に、ご夫婦から面白いお話をお聞きしました。去年の大晦日に、洗濯物干しを買いに来たお客様が一緒に雑貨を買っていかれて「ここは夢と現実が一緒になったようなお店ね」とおっしゃったそうです。
飾っておくこともできる雑貨から本格的な実用品まで揃うお店に、ちょっと遊びにきてみませんか。
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刃こぼれしてしまった包丁も蘇ります
昭和28年当時のマルヨシ
工具や補修用品なども扱っています

インド綿マットも種類豊富に
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