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そば好きが昂じて店を構えた店主だけあって、自分の店で出すそばは徹底的に素材にこだわりました。
粉は、特別に取り寄せた有機栽培のそばの実を、その日に使用するだけ石臼であらびきしたもの。
打ち水にはトルマリン原石に8時間漬けたアルカリマイナスイオン水を使用。
そして、しょうゆは長野から取り寄せた手造りの逸品。
みりんも何種類もの味を試して「これは」という極上のものに決めたといいます。
「とくにしょうゆは、現地まで出向いて味を確かめて決めたものです。知る人ぞ知る秘伝の味です。」
毎朝3時間かけて、その日のそばとうどんを打ちます。
「すべて一人で手仕事でやっています。同じ粉、同じ量で作っても、出来上がりはとても微妙です。奥の深さがやりがいになっています。」
手作りだから、大量にというわけにはいきません。そんなこだわりのそばを気に入って、遠くから通ってくださる常連さんも。
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