仲丸さんは、東伏見商栄会青年部に所属され、地域の活動も活発に行っていらっしゃいます。 たとえば、毎月第3金曜日に、「ふれあいTOWN東伏見」という番組をなんと、この東伏見商栄会青年部が手作りで担当されているのだそうです。日本広しと言えども、こんなユニークな活動はなかなかないでしょうね。東伏見の超レアな情報が満載なんだそうです。これは聴かないと損ですね。
また、かの西東京シネマクラブにも正会員として参加されています。仲丸さんご自身も映画好きなんだそうで、お店をはじめてからは思うように映画に行けないけれど、と少し残念そうでした。
西東京シネマクラブについては、以前にも何度か取り上げていますが、だんだんと活動の芽が育っているのを感じます。隔月で行われる「市民名画座」のラインナップも充実していて、「次回こそはぜひ!」とくやしい思いをしているんです。
「仕事でこういったことが役に立ってるのかはわからないけど」、と謙遜されますが、こういった顔の見える関係、足元をしっかり固めるやり方こそが、おそらく日頃の商売にも生かされているのだと感じました。
年間15回ほどご自分の商圏に計4,000枚、ご夫婦自ら折込ちらしを届けるのだそうですが、そこでの会話も大切にされているそうです。取材中何人ものお客さんが来店されましたが、一人一人のお客さんのことを実によくご存知ですし、また駅に面した店舗の外にちょくちょく出られては周囲に気を配ってらっしゃるのをみて、人柄を感じました。
だからこそ量販店や100円ショップとは違うサービスができるのでしょう。「自分の店のものを買ってくれた人が安心して使えることをまず考えて品揃えをしたい」という言葉がとても印象的でした。