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口コミを中心に、クラクフさんのパーソナルに対応したかばんファン急昇中!取材をした日も3つめのかばんを受け取りにお客様が来店されました。KRAKOWブランドが1つ1つ増えていく、そんなかんじです。
モノが溢れる現代、こんな風にご自分のやりたいことをじっくりと仕事にできるっていいなあって心から思いました。つくり上げる工程で、きちんと使う人を考えながらつくれるから、使う側もきっと長い時間愛用できることでしょう。
実は、切れ端の皮もキーホルダー、ミニバッグ、ブックカバーなどのかわいい作品になっていているんです。こちらもけっこうおすすめです。
工房をお店の一部として見せているのを「オープンキッチン」と表現しましたが、お仕事ぶりそのものが最近話題になっている「スローフード運動」と重なり合って見えました。
ローマにマックが進出する際にイタリアでおこった概念なんですが、スローフード協会なるものがあって、活動の3本柱として、「消えていきつつある郷土料理や質のよい食品、ワインを守ること。質のよい素材を提供してくれる小生産者を守っていくこと。消費者全体に味に教育を進めていくこと」があるんです。
量より質、本当にいいものを長く使えるのが一番。目先の価格だけでなく、総合的に評価できる価値観がこれから求められるのだと思います。
ところで、橋本さんのもうひとつの専門である「くつ」の方も着々と勉強中だそうです。「健康」が関心を呼ぶ中、足元のくつがフィットしているかどうかは本当に大切なこと。快適に歩けるくつ、一人一人にきちんと合ったくつを提案していきたいとのことです。
うーん、それにしてもなにもかもがおしゃれなお店でした!
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