★西東京ショッピング情報「今月のスポットライト」 第34回★

■(有)アローマ ひばりヶ丘動物病院■

ペットを飼った経験というと、小鳥やひよこくらいしかない私には、動物病院はまるで縁のない存在。しかし、最近かわいいわんちゃんや美人の猫ちゃんを近所でよく見かける私としてはなんだか気になる。そこで今回ひばりが丘動物病院を訪ねました。

最後に病院から、プレゼントの案内があります。


■「番犬」、「ネズミ捕り」から「家族の一員」へ

病院はひばりが丘駅近くの閑静な住宅街にあります。1965年に院長の小松達郎先生が開院した当時は、このあたりに動物病院は、まだ2、3軒くらいしかなかったそうです。

現在は西東京市内だけでも10数軒はあるとのことですから、時代の趨勢を感じます。息子さんである、副院長の小松哲郎先生に今回あれこれ伺いました。

獣医さんは最初は「馬」、とりわけ軍馬のお医者さんでした。また戦後も、高度成長期くらいまでは、「畜産業」等の場で、扱う動物も「牛や馬」が主流でした。「犬猫を対象とする」獣医師さんの割合は、開院当時はたった1割くらいだったようです。ちなみにその割合は現在30%を超えています。 

こちらの病院でも、一番多い患者さんは犬と猫。昔から犬を飼っている家庭はもちろんあったのでしょうが、かつては「犬は番犬、猫はネズミ捕り」でした。

ところで最近は、BSE、SARS、鳥インフルエンザなど、「感染症」への心配が増加しています。これらの感染症は「動物と人間の垣根がなくなってきている」ことにも原因があるそうです。

ペットの位置付けが、「家族の一員」に変わってきているわけですね。欧米では、「ペット」という言葉に代わり、「ライフコンパニオン」(=生活の伴侶)を用いる人も多いそうです。

人間と全く同じように、飼い犬や猫も最近は平均寿命が延びました。犬猫社会も「高齢化問題」なのです。以前に比べると、2倍も寿命が延びたそうです。

飼い主の方も、最近はマンション暮らしが多いため、かわいがっていたペットを親に預けて結婚するケースが多いのだそう。飼い主もご高齢が増えているみたいです。



病院の入り口にこの看板があります


住宅街の中なんです


髪?の長い状態。目がみえないですね


珍しい動物もやってきますよ!

■人間とペットの新しい関係

 


人間も使う精神安定剤


薬の種類は人間と半分は共通


きれいに色分けされたカルテ


さて、散髪の開始です

「家族の一員」。ペットにも新しい病気が生まれています。たとえば腎臓病とか肝臓病といった臓器系の疾患や、「分離不安」といわれる精神的な病気など。病院には「ビオフェルミン」など、我々になじみの深い薬もありました。実は処方する薬の半分は、人間と同じ成分なのだそうです。

「分離不安」は、飼い主と離れ離れになる不安を指します。自分を離れる気配がすると、下痢や嘔吐をしたり、不在中にいたずらするといった症状が特徴的。このような場合処方するのが、精神安定剤のような薬。結構多いのだそうです。ペットとのつきあいって子育てにとっても似ていますね。しかし、動物にとっても住みにくい世の中なんでしょうか。

そうそう、学校教育での「動物飼育」は、命の大切さを学ぶ場として大変重要です。獣医さんはここでも活躍しています。西東京市は全国でも先駆的な存在で、教育委員会と市内の獣医師会が協定を結んでいます。定期的に学校訪問し、専門的なことからこどもの純粋な疑問まで、指導を行います。

たとえば、うさぎは雌と雄を分けて別々に飼育しないと、どんどん繁殖してしまいます。こういった問題に獣医の手が必要なのです。

災害協定も結んでいます。被災した動物をどう扱うか、飼えなくなった動物をどうするか。阪神淡路大震災や三宅島災害を教訓に、こういった問題をマニュアル化し、市と医師会との間で対応についての協定を結んでいるということです。

その他最近の獣医学では、痛みを取り除く治療、新薬の開発も注目されているそうです。以前は、動物が痛みを感じても仕方ない、とみなされていたものです。

高度な医療技術や知識も必要となっています。「癌」の治療など、大学病院などに紹介状を書くような重い病気も増えているのだそうです

■動物病院はこんなかんじです

さて、動物病院に生まれて初めて行った私がみたものは・・・。それはスケーリング(歯石取り)と、トリミングでした。犬の歯周病も最近けっこう問題になってるんですって。

どちらも患者さんは、かわいいわんちゃん。トリミングにきていた犬がむくむくであまりにかわいいので種類を聞くと、ビション・フリーゼというのだそうです。もう一方のコは、2歳でその日が初めてのスケーリング経験。麻酔を注射して治療を待ちます。犬の場合、人間と違って麻酔をしないと歯の治療はできないのです。動物相手のお仕事ですのでケガもつきものとか。

2人、いや2匹の間を行ったりきたりしながら、診察室と診療の現場を見学させていただきます。カルテが目に留まり、ふとどのように管理しているのか疑問になりました。実は、飼い主名とコード番号で管理しているそうです。確かに山田さんのうちの犬なら「タロー」という名前の可能性が高いですから、数字での管理がもっとも合理的なんですね。

ペットたちのシャンプーや歯ブラシなども、人間が使うものと大差ないのです。驚くことには「フケ取りシャンプー」などといったものもありました。食事(ドッグフード)だけではなく、お手入れにもお金がかかりますが、逆におしゃれを楽しむ方法もたくさんありそうです。


フケ取りシャンプーもあるよ!



麻酔をしたのでぐったり気味
これから歯石を取ります

獣医さんの守備範囲は広い

これこそが「犬歯」そのもの!

■お医者さんの大変さ



やっぱり「動物のお医者さん」


どうです、さっぱりしたでしょ?
記念撮影にも動物は欠かせません
この立派な歯磨きセットをプレゼント!

話を伺っていて、副院長先生の物腰の柔らかさ、わかりやすい説明にいたく感動しました。当たり前ですが、動物は人間の言葉をしゃべることができません。獣医というお仕事を通じて、人間の気持ちも読み取れるように研ぎ澄まされるのでしょうか。言葉にならない部分を即座に理解してくださるので、先生とお話しているだけで気持ちが穏やかになります。

趣味を伺うと、即座に「マラソンです」との答えでした。仕事柄ゆっくり休みを取れないし、他の人とも予定を合わせにくい。そういう意味でマラソンはいいとのこと。東久留米の黒目川、落合川沿いがお気に入りのコース。ゆっくり考え事をし、自分と向き合える時間なのだそうです。

実をいうと、私は犬が極端に苦手です。小さな犬でも逃げ回ります。そういうわけで今回の取材、最初はとても心配でした。病院でもご近所に対して、動物の鳴き声や匂いにとても気遣うそうです。実際、動物臭は全然気になりませんでした。

また、病院の前に、捨て猫の箱が置きざりになっていることもしばしばあるそうです。いろんな意味で、大変な仕事なんだなとつくづく思いました。ちなみに自宅で何か飼ってるのですか?と尋ねると、そんな経緯で引き取ることになった猫と、13歳の犬を飼ってますとのこと。

取材の最後に、スタッフの方もまじえて記念撮影させてくださいとお願いすると、院長からかわいがっているわんちゃんまで、
みなさんに声をかけてくださいました。写真に一番良い場所もアドバイスくださったので、おかげさまでいい写真を撮ることができました。

ペットのことでお悩みなら、ぜひ一度この病院に行ってみてください。病気じゃなくってもいいんです。動物についての日頃の悩みが解消するだけでなく、あなた自身も癒されてしまうこと間違いなしですよ!

♪ひばりヶ丘動物病院さんからちょっとお得なお知らせです♪

今回のスポットライトを見ていただいた方の中から抽選で5名様に「犬専用歯磨きセット」をプレゼントします。

応募はこちらから

応募は締め切りました。

なお、ご応募は、期間中にひばりヶ丘動物病院に行ける方に限らせていただきます。当選者の方には、プレゼントの受け取りの前に地域ポータルサイト推進協会からご連絡を差し上げます。

 

★(有)アローマ ひばりヶ丘動物病院★
【住 所】 西東京市 谷戸町 3-22-12
【TEL】 0424-22-4111
ニャンニャンヨイワンワン 
【FAX】 0424-24-3623
【営業時間】  
  平日:午前9時〜12時
    午後4時〜7時
土曜:午前9時〜12時
    (予約制)
【定休日】 土曜日午後・日曜・祝日
【駐車場】 4台 敷地内2台、
契約駐車場2台
【アクセス】 西武池袋線 ひばりヶ丘駅南口より徒歩5分


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written by Tomoko


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