| 「カフェ カルコーサ」では、お店に来た人にゆっくりとくつろいでもらうため、常に心を砕いています。
「目に見えるものだけでなく、見えないものにも心を尽くす」ということをスタッフの皆さんが大切にすることで、良い接客が生まれます。見えないものというのは言葉遣いの丁寧さやお料理を出すタイミングといったものも挙げられます。
それにはスタッフの一人一人がしっかりしているだけではなく、スタッフ全員の間で連携をとってお客さんの様子に気を配っていないといけません。ここでは、スタッフ皆が仲良く、楽しそうに自分の仕事をしています。
そういった接客の良さを、お客さんから後日手紙やFAXなどで、料理の感想とともにいただくこともあるそうで、「感想を目にすると、やっぱりとても嬉しい」そうです。
取材の最後に、今後目指すものをお聞きすると、「気負わず、静かにゆっくりとお客さんが過ごせるこの場所を続けていきたい」とおっしゃっていました。
また、「お店を持ってしばらくすると、どうしても『あれがしたい、これもしたい』という欲が出てくる。そこで欲張りすぎてしまうと後が続かなくなってしまう、それでは皆が集まれる場とはいえない。」ともおっしゃっていました。
お客さんがゆっくりと、リラックスできるということを第一に考えて、接客する。それは簡単なようでいてとても難しいことです。
パーティー用の個室も、ピアノの演奏も、どれだけお客さんにゆっくりと楽しんでもらえるか、という点に立って考えられています。
今後も、その思いを変えることなく、来る人がリラックス出来る場所であり続けていて欲しい、そう思えるお店でした。
忙しい毎日の中でも、時には気心の知れた友人達や、大切な人と「カフェ カルコーサ」で穏やかな一時を過ごし、明日への元気を養ってはいかがでしょう。 |